2022年2月「羽生結弦・東京ドーム・アイスショーGIFT」のチケットは一般販売されるのか?
一般販売の日程や購入方法を分かりやすくまとめてみました。
抽せん販売は2022年12月に行われましたが、ものすごい倍率で
「#東京ドーム全滅」というワードがトレンド入りする程でした。
あきらめないでください!一般販売もあるようです!!
では、購入についてみていきましょう。
羽生結弦アイスショーGIFT(ギフト)一般販売はいつ?

羽生結弦GIFTの一般販売について、確実な日程はいまのところ公開されていません。しかし…
2023年2月11日(土)頃と言われています。
全開公演「プロローグ」の流れを考えると、開催初日から2週間前に一般販売が開始されています。
ということは…
東京ドーム・アイスショー「GIFT」(ギフト)の開催日2023年2月26日(日)から逆算すると2023年2月10日(土)ということになります。
羽生結弦アイスショーGIFT(ギフト)購入方法は?
羽生結弦アイスショー2023『GIFT(ギフト)』のチケットの取り方は、ローソンチケット(ローチケ)からの申し込みとなります。
・電子チケットになるので、スマートフォン限定の申し込み
※パソコン・タブレットは不可
・ローチケに会員登録が必要
ローチケ会員登録について
ローチケ会員ではない方は、購入前に会員登録を済ませておきましょう。
ローチケでは会員の種類が3種類あります。
・LEncore会員(年会費1,650円)
・ローソンWEB会員(無料)
詳しくはローチケの公式で見比べてください。
羽生結弦アイスショーGIFT(ギフト)ローチケでの購入手順は?
・ローチケ電子チケットアプリのインストール
・ローチケの会員登録(上記参照)
- 注意事項が表示されるので、確認したら「申し込みはこちら」をタップ
- 販売ページが表示されたら希望するチケットを選択する
- 枚数を選択して申し込みをタップ
- (複数希望エントリーする場合は、第1希望の席種・枚数を選択後[希望追加]のボタンを押して、 同じ手順で第2希望を選択する)
- ローソンweb会員のログイン画面が表示されたらログインをする
- 必要事項を入力して申し込みをする
ローチケでチケットを取るコツ
羽生結弦アイスショーGIFT(ギフト)チケットの購入はかなり激戦になることが予想されます。
コツをおさえて獲得確率を上げていきましょう!
❷事前に販売前のページをブックマーク
❸販売ページの一つ前を表示させておく
❹繋がらない時の表示に注意
❺アクセスするタイミングに注意
❻支払い方法は「店舗払い」
❹ローチケ「繋がらない時の表示に注意」
ローチケで繋がらない時の表記は2種類あります。
「アクセスが集中しており、サイトがつながりにくい状況となっております。恐れ入りますが、しばらく時間をおいてから再度アクセスいただきますよう、お願い申し上げます。」
これはつながらないので初めに戻ってやり直しましょう。
「申し訳ございませんが、ただ今、大変混雑しております。順番にお繋ぎしておりますので、しばらくこのままお待ちください。」
これは繋がるので待ちます。ただ5分でタイムアウトになってしまうので、5分以上かかりそうなときはやり直すしかありません。
❺ローチケ「アクセスするタイミングに注意」
59秒と60秒の間にアクセスを狙いましょう。
117に電話をかけて時報を聞きながら行うのがおすすめです。
❻ローチケ「支払い方法は店頭がおすすめ」
クレジットカード決済もできますが、クレジット情報の打ち込みの手間が増えてしまいます。
店頭まで行く手間が増えてしまいますが、店頭払いにしてとにかく早く手続きを済ませてしまうことをおすすめします。
羽生結弦アイスショーGIFT(ギフト)の値段は?
羽生弦生アイスショーGIFT(ギフト)は全席指定席です。
- SS席(1階スタンド) 27,500円
- S席(バルコニー) 25,300円
- A席(2階スタンド) 23,100円
- 車いす席 25,300円
サザンオールスターの2倍ともいわれる金額設定。
とはいえ、すでに行われている先行予約販売の抽選は激戦!
即完売となっております。
抽選にもれてしまった方も一般販売を心待ちにされているので気合を入れて購入に臨む必要ありです!
羽生結弦アイスショーGIFT(ギフト)のチケット購入特典は?
チケット購入特典はあります。
GIFTの購入特典はシンクロライトとなっております。
GIFTのテーマは「絵本の世界観」です。
シンクロライトを使って、幻想的な空間に演出されることは間違いなさそうです。
たくさんの人が羽生結弦さんのストーリーの一部であることを実感できる素敵な公演になりそうですね。
羽生結弦アイスショーGIFT(ギフト)座席表は?
東京ドームでのアイスショーの開催は初めてとなります!
収容人数は55,000人となっていますが、音楽ライブのようにアリーナ席がないことなどで、実際には45,000~50,000人の収容人数になるといわれています。
気になる座席表について調べてみました。
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